(地域生活支援センター・計画相談支援)
~ あーす(地域生活支援センター)の役割 ~
ゆっくりと滞在できるサロンがあり、ひとやすみの場・仲間づくりの場・おしゃべりする場・やってみたいことを実現する場など、自由に過ごすことができます。プログラム活動として、昼食作りや運動などの活動もしています。
~ あーす(地域生活支援センター)の活動~
●日常生活の相談
●ゆっくりすごす場の提供
●プログラムの開催など
プログラム:昼食やお菓子を作ったり、手芸や書道、体を動かすプログラムもあります
外出レク:メンバーから出た意見で行きたい場所を決め、外出します
相談:サロンで話しをするとき、相談室を使った相談も可能です
あーすからのお知らせ
2024年5月7日(火)から利用時間の変更があります。
今まででしたら朝9:15~17:30まででしたが
5月7日からは9:15~17:00までとなります。
電話は18:00まで対応しています(18:00以降は留守電)
~ あーす(地域生活支援センター)のご利用方法 ~
●大東市が居住地であり、かつ精神科・心療内科に通われている方が対象です
●通院先の先生に「通所していいか」確認してください
●見学、体験4回を行った後に書類をお渡ししますので、持参後に面談し、登録となります
~ あーす(計画相談支援)について~
こころの病や障害のある方がサービスを利用し地域で自分らしい生活を実現するために、
相談支援専門員が思いや希望をお聞きし、ご本人とともに「サービス利用計画」を作成します。
相談支援専門員は、調整役としてサービス事業者等との連絡調整や連携を行います。
いろいろな障害福祉サービスのご案内やどのようなサービスを利用しあたらよいのかなどの相談から対応します。まずは「今の生活で困っていることについて相談したい」、「これからこんなふうに生活していきたいんだけど…」といった身近なことからご相談ください。相談者の皆さんの状況を把握して地域のサービスや関係機関につなげる
支援、さまざまな制度利用の情報提供を行います。
~ 計画相談支援の概要 ~
指定特定相談支援事業、障害児相談支援事業、指定一般相談支援事業、自立生活援助事業、
居住支援法人【医療的ケア児等支援者養成研修過程終了・精神保健福祉従事者研修過程修了】
~ 計画相談支援のご利用の流れ ~
1.お住まいの市町村の障害福祉課に計画相談の申し込み(必要な人は障害支援区分の認定)
2.どんなサービスを使いたいかお伺いします
3.利用計画案の作成
4.支給決定が出たら福祉サービス事業者とサービス担当者会議
5.利用計画の作成
6.定期的なモニタリング
社会福祉法人ふらっぷ
〒574-0027
大阪府大東市三住町2-1
電話:072-874-9753
FAX:072-874-9922